眠れないのは6月の夜が短いからではない

のっぽです


キャノンカップアンダーB2014に出場してきたわけですが……

負け負けで終了。
賞金握り締めて21時頃に隣のとっぴーで寿司食ってる予定が
15時半にはガストでアメリカンチェリーサンデー食ってた。
何故なのか。



気合が入りすぎてました。
最近の試合では予選抜ける事が出来てはいたが、決勝トーナメント第一試合で敗退パターンだった。
なので今回の目標はそこの突破でした。今までは予選突破が目標でしたが、より高い所に目標を置いた。

そのせいなのか朝からそわそわしっぱなし。なんかやたら喋ってる、自分で緊張をほぐそうとしているのか何なのか。
『緊張している』というか『アガっている』感じ。でも気持ちはやたらと攻撃的、競走馬で言うところの「イレ込み」状態。

予選第一試合、相手はビギナーハンデ。回ってきた球が入れるには少々リスキーな配置だったのと、自分が攻撃的な気分であった事は把握していたので落ち着くためセーフティーに行く。相手もビギナーだったので隠せば嫌だろうという頭もあった。
これが失敗。決まらない、球が良く転がり丸見えに。そしてこれをブチ込まれる。

あとはこれの繰り返し。あと厚めの球が入らない。台が低く、スタンスもそれに合わせなければいけないと気づいたのは後半になってから。良く転がるコンディションに気づいたのは厚めの⑨を入れてスクラッチして負けてから。

どんどん冷静さを欠いていったのだが、一度冷静さを失うとそれを取り戻すにはよほど冷静にならなくてはならないというパラドックス。

「最初はライオンみたいな顔してたのに、終わりごろにはウサギちゃんみたいな顔になってるんだもんwww」
とは今回優勝者G君の談。ぴょん。

ドーハで行われたナインボール世界選手権、ベスト16まで戦った栗林プロはインタビューで
billiards days
「世界のトップクラスと呼ばれる人達は、プレッシャーを受け止めて、冷静に判断して撞ける人ばかり」
と言っていました。

予選だろうが決勝だろうがノンプレシャーで撞けるなんて言ってる人は、頭がどうかしているか相当の強がりさんかでしょう。
プレッシャーのかかる場面、ナーバスな状態で何が出来るのかを冷静に判断し、その出来る事の最大限を発揮する。

進撃の小娘こと平口結貴さんもインタビューで度々言ってるのが、「自分は(調子が)上と下の差が激しい、なので『下』を上げる努力をしてきた。良くない状態での戦い方が分かるようになってきて冷静になれるようになってきた」という事。
年齢こそアタシの半分にも満たないですが競技者としては6500万年位の差を感じます。

『銃夢』という漫画の主人公、ガリィの師匠、ゲルダはこう言いました。
「戦場で状況が把握出来ない時、これはどんな戦士にとっても恐怖だ。本当の危機とは敵と遭遇することではない、恐怖にとらわれた状況こそが最大の危機。理解できないものに遭遇してもそれをそのまま受け入れろ。焦らず観察し、自分の位置を確保するんだ」

今回はなんだか結果ばかり先に求めていたようです。


それでも思うのが⑨番イレスクラッチは前々日のぱろんのせいだという事。
今日眠るためにはぱろんをブチ殺すしかないとサークルに出てぱろんに2度挑むも2度とも惨敗。

もはやアタシはウサギちゃんどころか、
ウサギちゃんにすら食われる草か何かです。

切羽詰まる

のっぽだわ。


試合直前、皆様練習しますか?
アタシは前日には練習しないことにしました。

前の日に練習する事で何が嫌かって、調子崩す事もそうですが、
「気付いて」しまう事。

今まで曖昧だった事や改善できる事。
前の日になって気付いたってすぐには物に出来ないんです。
かと言って今まで通りで撞けるかといえばさにあらず。
バリバリ意識しちゃうもの今までのようにはとっても撞けません。

ですのでアタクシ、試合前日には練習しません。


だけど前々日にはします。
何が違うんだって話ですけど。
で、塩塾長を召喚して泥縄練習。
空クッションについてレクチャーを受けました。
空クッションといえば塩塾長。謎の塩システムの一端を伝授して頂きました。
塾長はほんとに右脳と左脳をうまく連携させて使ってらっしゃいます。

その後、ぱろんとセットマッチ。
最近やっと成長してきたアタシの芽をどうしてもブッチブチに摘み取りたいらしく、いっつもオラオラ言いながら挑んでくる。

4先、3-1からアタシが追い付いてのヒルヒル。
で、最後の⑨を3回づつトバし合っての泥仕合。
最後はアタシのスクラッチで終了という
試合前でイメージ最悪の結果。

アレだ、前々日も練習やめよう。

ギリギリが好き

長雨がようやく明けましたね。
べたつくラシャともこれでおさらば。

ご無沙汰しております。のっぽです。


ビリヤードというゲーム。
自分がミスをしたあとは相手のミスを待つ、基本ミス待ちゲーム。
しかしそんなのはダメだ!そんなのは敗北をヤツの脳ミソに「刻みつけてやる」とはいわねぇッ!
って誰かが言ってました。

どうすればいいか。
答えは単純、ミスをしない。
そう、マスワリ。

だが、アタシのそれと他の人のそれはなんだか違う。

同じような配置でもAクラスの方々は
「まぁこの配置なら取り切れるでしょ、当然」
とは口にしないまでも、それくらいのスムーズ加減で取り切ってくる。

アタシといえば
「できる!……かな?」
くらいで始まって、4球目当たりでフロックを挟む。
そこから薄くなってカット、カットはカットを呼びバタバタバタバタ……
ロングの⑧を何とかコーナーに流し込むが⑨へは出し過ぎ、最後は横への字を土手からの冷や汗ショット。
薄氷を踏むが如きマスワリ。
体温は1度低下。

ナイスランなんて言って貰えるものの、その表情は初めての羽ばたきを見る親鳥の目。
「はじめてのおつかい」を見ている人はきっとこんな表情。
心の体温も1度低下。

とにかく危なっかしい。
DSC01367.jpg
これくらい。

ただ、難球が続き、それをガッツでねじ込むが繰り返されるため、相手には「イレが強い」という印象を持たれるらしい。
ちがうんだよ、それは。甚だ不本意なのだよ。

もっとするする取り切りたいな。格好つけたいだけなんだけど。
冷や冷やしながら体温下げて球撞くのは精神衛生上よろしくない。
たまにしか出ないマスワリなんだから気持ち良くなりたいのに。

まぁでもマスワリはマスワリ。今の実力では出るだけましと受け止めましょう。
ありのままの球を撞くわ。
これでいいの、少しも寒くないわ。





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