お初

ヴイナスウィークリー優勝しちゃいました。
てへぺろり。

のっぽざます。

ちょっと忙しく、今年に入って出場していなかったのですが、先日の件もあり久しぶりにエントリー。

予選の山は大人会メンバーのエイトと、なんと恩人H野さん。
アタシは新しいラシャにいまいち合わせられない感じでガタついてましたが、もっと調子の悪そうなエイトを敗り、さらに恩人H野さんに辛勝。
絵に描いて額縁に入れたような恩を仇で返しっぷり。
いや、これこそが恩返しだと勝手に思いこむ。

予選突破で準決勝はN野さん。
ヴイナスに来る前にお風呂に入ってきたらしく、しかも予選が長引いたせいでなんか人形みたいになっている。
決勝も予選と同じ台だったのでだんだん掴んできた第1ラックでマスワリ。やったね。
さあいったろかいと気合いを入れた次のブレイク。最後のテイクバックの頂点、体重移動が始まるその瞬間。
「のっぽくーん」
びくっ!
矢後Pの声。
手玉は勢いよく場外。
S田さんがアタシのブレイクを動画で撮ってくれようとしていて、それを知らせたかったらしいのですがこのタイミング。
完璧です。

気を取り直して次のラックで二発目のマスワリ。
2枚のマスワリ賞いただきました!
(ヴイナスウィークリーではマスワリ出すとドリンク券がいただけるのです)
たしか前にマスワリ賞貰ったのもN野さんが相手の時。もしかしてラッキーパーソン、写真を持ち歩こうか。

お風呂上がりのN野さんに勝って決勝の相手はF田さん、前に予選で当たって勝てなかった相手だったので今日こそリベンジ。
なんかアタシノリだけで撞いてました。
自分でも良く撞けていたなと思います。
最後はいただき球でしたが勝つ事が出来ました。

ただ全体を通して迷いが多い。
フリーボールの置き場所がわからない。
最近ネクストに関して自分は引き出しが少ないなと感じていましたが、矢後Pにもズバッと指摘されました。
このままでは「単に入れの強いAクラスになる」と。
入れが強くて何がいかんのか。
バチバチに調子良く入れられる時はいいだろう。だがそんな時だけじゃない。
入れが落ちている時にはおそらくガタガタになってしまうだろう。
勝てる様になるには出しの引き出しと発想力、ビリヤードは技術面とそれ以上に学科面が必要だと。
アタシのレーダーチャートは今いびつな状態。
勝っても負けてもこの試合後のアドバイスがいつもためになります。

でもビリヤードで初めて優勝。
月間ポイント争いになんら絡まないくせに空気を読まぬこの勝利。
ブレイクが好調だったな。
ちょっとだけ喜びに浸ろう。
H野さんに捧げる勝利です。

あと、好調だったのはちょっとした秘密のレッスンのおかげもあります。
その話はまた後日。

ここはニューオーリンズの小さな街

街角の古い楽器店。
その店の前に毎日のように姿を見せる少年がいた。
少年はジャズが好きだった。
彼の住む裏通りのアパートの近く、表通りに面した古いクラブから流れて来るトランペットの音色は、いつも優しく彼の心を癒してくれた。
いつか自分もあんな風にトランペットを吹きたい。
だが彼の家は貧しく、高価な楽器など到底手に入りはしない。
ショーウィンドウの中で宝物の様にピカピカと輝くトランペット。
夕刊の配達の帰りにそれを眺めるのが彼の日課になっていた。

街に木枯らしが吹き始めたある日、いつものようにトランペット眺めていた少年はガラス越しに自分を見下ろす人影を見つけた。
振り返るとそこには古い革のケースを持った男が立っていた。
男は彼に話しかけた。
「坊主、それが欲しいのか」
「え?……う、うん」
「音楽は好きか?」
「うん、僕ジャズが大好き。いつもうちの近くの店の前で聞いてるんだ。聞いてると胸がわくわくしたり、そわそわしたり。とにかく大好き!」
「そうか、だがな坊主。あそこに飾ってあるのはな、中でもとびっきりのトランペットだ、俺にも簡単には手をだせねぇ」
男はしゃがむと手に持っていたケースのバックルを外した。
「どうだ、こいつで我慢できねぇか」
「え?」
「これはな、俺が初めて買ったトランペットだ。古ぼけちゃいるが音は確かだ」
「だ、だけど僕……」
少年はポケットの中の25セント硬貨を強く握り締め、そしてうつむいた。
「いいんだ坊主、その代わり上手くなったら俺に一曲聞かせてくれ。とびきりわくわくするヤツをな」
「ほんとにいいの?僕一生懸命練習して上手くなるよ!おじさん、明日も会える?僕にトランペット教えてよ!」
「悪いな坊主、俺は明日この街を離れなきゃならん。だがいつか必ず帰ってくる。その時までしっかり練習しておけよ」
「うん、かっこいい音が出せるように練習する!」
「いいか?そいつは音を出すためだけの道具じゃない、お前の心を人の心に伝えるための道具なんだ」
「わかったよおじさん、僕、僕……」
「よし、じゃあな。お前の心が聴ける日を楽しみにしてるぜ」
男は自分が被っていたハンチングを少年に被せ、そのまま強く頭を撫でた。立ち上がった男は振り返ることなく、夕暮れの街並みに消えていった。
ぶかぶかのハンチングを被った少年は見えなくなるまで男を見送った。涙が邪魔して男を見失わないように何度も目を拭いながら。

男は表通りのクラブで演奏していたミュージシャンだった。
いつもクラブのそばで見かけていた少年を偶然街の楽器店の前で見た。メンテナンスの為にたびたび訪れる店。
来る日も来る日もショーウィンドウの前に立つ少年の姿に、男はいつしか幼き日の自分を重ねるようになっていた。
男はこの町を離れなければいけなかった。もう二度と帰っては来られないかもしれない。
その現実を受け入れた男は少年に思い出のトランペットを譲る事を決めた。
男は少年に、この街に生きた自分を残したかったのかもしれない。
赤いフェルトに包まれたトランペットはぼんやりとくすんでいたが、そこに写る少年の瞳は宝石の様に輝いていた。

あれから10年。少年は青年となり、表通りのクラブのステージに立っていた。
この音色は、僕の心はあの人に届いているだろうか。遠く、あの空の上にいる、あの人に。
彼の穏やかな音色はクラブの客の心を優しく包み込み、客の誰もがその顔に微笑みをたたえている。
ホールの端、照明がいまいち届かない薄暗い席。この席が指定席になっている老人がいた。
常連客でさえあまり動いている所を見た事がないその老人が、珍しく顔を見上げ、肩を震わせながらつぶやいた。
「10年ぶりじゃ、この音色は」

すっかりサイズが丁度良くなったハンチングは、彼の頭の上で微笑んでいるかの様に見えた。



的な事が起こらないかなーつってMEZZのカタログ眺めてたら。
起こりました。

前の記事を読んでくださっていたH野さんがWX700をくださると。
マジか。
というのもH野さん、MEZZのEC-7を買った後Z2に交換。然るのちMUSASHIをご購入なされ(野内Pモデルの激烈カッコイイやつ)、ECは売却したためWX700が浮いてしまったと。
是非のっぽさんに使っていただきたいとのお申し出。
是非使わせていただきたい。

いつもにこやかで面白い方なんです。
「スクラッチ」を「チェケラッチョ」と表現します。
よって「スクラッチしそう」は「チェケりそう」となります。
これが一部で流行。
真顔で「これはチェケりますね」とか言うものだから吹かずにいられない。
菊水でK地さんに師事する姿を見かけてからほんの1年ほどでめきめき上手くなってて、非常にセンスのある方。
ただセンスがあるだけじゃなく、ストイックに練習する姿も見ていましたから物事に真摯である事には間違いない。
アタシに物をくれる人は無条件でいい人なはず。
飴くれたら付いていくタイプののっぽ。ゆるすぎる。

頂いたシャフト。
DSC02135.jpg

元々アタシが使っていたのはWD700。
頂いたのはWX700、その進化版。と言っても先角の材質が変わっただけらしいですが若干テーパーも違う気がする。

なじむ!実になじむぞ!フハハハハハ

パワーがありヒネリも乗る。
前よりトビも少ない気がする。
最近ノーマルシャフトで撞いていたので若干アタシの撞き方が変わったのかも知れませんが、でも安心して逆もヒネれる。
いいシャフトですよこれは。
そんなにいろいろなシャフト知っている訳でもないし、撞き比べて違いがわかるような腕前でもないですが、少なくともアタシにはなじんでます。

なんだかいけそうな予感。
仕事も一段落付いたので今週のヴイナスウィークリー出ようと思った日曜日。
そしてその結果は……

明日の朝刊折り込みチラシでブログ記事で!

SHAFT NO OWARI

この世に形を持って生まれた物はいつかは滅びます。
この世に永遠不滅の物など無いのです。

諸行無常
万物流転
朝には紅顔ありて夕べには白骨となる。
色は匂えど散りぬるを。

なにが言いたいんだのっぽ。


シャフトにヒビ入った。

先角の直下。
最近たまにビビリ音がする様になってた。
ほんの微か、多分いつも使っているアタシじゃなきゃ気づかない程微か。
でも気になっていた。

で、木造船に相談。
ジョイントか?ウエイトボルトか?とか言いながらすげ替えたり、びよんびよん叩いたりしてるうちに変なスジが目に入った。
木目にそぐわない1㎝に満たないスジ。
「木造船さん……もしかしてこれって……」
「どれ、あ……クラックだ」

DSC02046.jpg


寿命ですかね。
7年くらい使ったかな?
ほぼ週1の使用で寿命を迎えた。
WD700というハイテクシャフト。
樹脂をつっこんであるとはいえ、中をくりぬいているわけだから、木材部分は当然薄い。
加えてアタシの使っているバットは堅い素材だけに衝撃はシャフトに集中するのでしょう。

最近キューの寿命の声をよく聞いていたが、ついに我が身にも降りかかってきた。
とりあえず撞いていて支障は感じられないが気持ちはよくない。
ヒビは広がる一方だろう。勝手に直るなんて事はない。
過ぎた日々は戻らない。入ったヒビは直らない。


どうするかな……


おおぉぉぉおおおおおぉおお(泣)

月の初めの例しとて

先日のサークルでは月例会を行いました。
月によってやったりやらなかったりの月例会。
アタシが案内メール送らなかったら誰もが忘れているであろう月例会。
そのアタシもすっかり忘れている事がある月例会。
まさしくゆるゆる大人会クオリティ。

ただ、やればやったでメッチャ熱い。
みんながミスった時や負けた時の悔しがり方が半端じゃない。
ゲストで参加してくれたGさんも
「大人会みんな熱いわー」
って仰ってました。端から見てもわかるくらい。

スコアキッチリ残して紙に書くだけで真剣さが上がりますね。
一戦一戦に集中する感じ、良いみたいです。

めぐっぺが今回からCクラスハンデで参加。
このめぐっぺがまぁ球入れよる。最初っから狙った所に手玉をちゃんと運べていた。
残り2球残したら確実に相手を殺せる実力があった。
このままでは我々ふがいないBクラスの屍が積み重なるだけだと思い、我が身の保身のためCクラスに昇格といたしました。

しめしめこれでしばらく威厳が保てるとヒゲを撫でていたら目の前でめぐっぺに殺されるぱろん。
クラスアップを物ともしないめぐっぺが凄いのか、油断が過ぎるぱろんが酷いのか。

でも次の試合中
「3ファールで負けちゃいました、うぶぶ」
と涙目で報告に来ためぐっぺ。

でも対戦相手の秋ちゃんは向こう側でちょっと不思議な顔してる。
ホワイトボードには秋ちゃんにマグネット1つだけ。
どうやら3ファール取られるとそのセットはおろか試合ごと負けると勘違いしてた模様。
実に初々しい。
あの風呂の栓閉め忘れて風呂わかしてしまった時の様な絶望顔にも納得。

ただ、めぐっぺにしろ他のメンバーにしろ真剣だからこその絶望顔や悔しがり。
ピリッとした感じの月例会。
これからも続けたいと思う。
アタシがぽかっと連絡忘れなければ。

いちばんピリっとすべきはアタシだった。

白星

2月7日

のっぽ9-7ぱろん

やっと今年1勝目!

しかし

1/4のっぽ7-9ぱろん
1/13のっぽ7-9ぱろん
1/23のっぽ8-9ぱろん

まだまだこれから。
ここから喰いついてやる。
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